2年生になってすぐに1年の復習テストがあった!

思ったとおりというか、やっぱりというか、2年生になるとすぐに(春休みが開けるとすぐに)1年の復習テストがあることが判りました。あと1週間程で春休みが終わるという頃に設けられた登校日に我が子はテスト範囲のプリントを貰って返ってきたのでした。

この登校日は、お父さんが春休みの温泉旅行を予約した次の日だったので、私達(親)は、かなり動揺しました。我が子は復習テストに向けた勉強を全くしていないからです。このため、私達(親)は温泉旅行をキャンセルすることも考えました。しかし、宿泊日の午後に家を出て翌日のお昼頃には自宅に戻るという計画でも観光温泉地に十分に滞在できると判断して、せっかくの旅行は遂行することにしました(行ってよかったと思います)。

復習テストのテスト範囲は、1年生の5教科の全範囲でした。主に、冬休みと春休みの課題として学校から出された1年の5科の総復習というワークから出されるようです。また、1年生の3学期の期末テストの後に授業でやった内容から出されるようです。さらに、中学1年の新出漢字が出題範囲となっています。

テスト勉強は、とりあえず、宿題である1年の5科の総復習というワークをしっかりやること。進研ゼミ(ベネッセコーポレーション)のやっていないところを終了すること。中学1年の新出漢字を総復習することにしました。我が子は、画数の多い漢字の読み書きが特に苦手なので、テスト勉強として多くの勉強時間を漢字に費やすことになってしまいました。